昭和53年の今日、東芝が日本語ワープロの開発を発表ました。
本日9月26日はワープロ記念日となっています。発売は、翌年の昭和54年2月とのことです。

初期のワープロは机一台分ほどの大きさがあり、当時の価格は630万円だったそうです。
今ではあたり前に使われているカナ漢字変換は、このワープロ初号機からずっと使われ続けているんですね。

パソコンの文字入力機能に特化したものがワープロとして普及したのですが、
90年代に入ってパソコン自体が普及し始めたため、2000年頃からワープロは姿を消し始めたそうです。

ワープロの登場とパソコンの普及、加えてケータイメールが浸透して文字を書くことも減り、
漢字を知らなくても簡単に文章を作れるようになりました。
最近では、AI技術により文章力がなくても正確な文章を生成することができるようになりました。

そんな時代だからこそ、正しい漢字を書き、正しく分かりやすい文章を作る技術を身に着けることは、
ワープロ登場以前の時代よりも、よりいっそう大切なことになっていくかもしれませんね。

